Happy子育て Q and A アンサー編・人見知り

個人差もありますが、生後8ヶ月頃になると赤ちゃんは見知らぬ人に対して泣き出し、お母さんにしがみつくようになります。また、お母さんがどこかへ行くと激しく泣いて後追いし、トイレに行くのもままならない状態になるなど、なかなか大変な状況になります。でも「人見知り」が始まったという事は、赤ちゃんがお母さんの顔をしっかり覚え、親しい人とそうでない人の見分けが出来るようになったという事。それまでの母と子の親しいふれあいの中で、お母さんと子どもがしっかり結びつき赤ちゃんにとってお母さんが安心感を与えてくれる存在になったという大変喜ばしい成長の証なのです。ですから、何の心配もありません。無理に泣きやます事もありません。泣かれるのは大変ですが、泣いた分だけたくさんぎゅーっと抱きしめてあげて、自然に泣きやむのを待ちましょう。親が焦って対応すると、帰って逆効果になる事もあるのです。とは言ってもお母さんにとっては、ちょっとの時間でも他の人に預ける事が出来ない、周囲に気を遣う、などの事からイライラしてしまう事もあると思います。そんな時は家族や先輩ママなど、誰かに話を聞いてもらうなど、助けを求めましょう。「人見知り」の強さは、赤ちゃんの個性やそれまでの環境によっても異なります。2~3歳近くまで持ち越す子もいます。逆にまったく人見知りしない、後追いも出てこないとしたら、これまでの母と子の関係を振り返ってみる事も必要です。
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