プランニング編
Q1 予算内で満足のいく家づくりをするコツは?
家造りのプランを考えていると、どうしてもあれもこれもと要望が多くなってしまいます。これから先の長い人生を共に歩んでいく家ですから、出来る限りの要望を叶えたいと思うのは当然のことですね。
予算内で満足のいく家造りをするコツは、まず「これだけは絶対に実現したい!」というこだわりをしっかりと見極めることです。そして実現したいものから順に並べていき、その順番に応じてプランに組み込んでいきます。何を第一に実現したいかという要望は家族の皆さんで意見が異なるでしょうから、あらかじめそれらをきちんととりまとめておくことも重要ですね。Q2 オプション工事は本当にないの?
オプション工事がある場合とない場合とでは、建築費の合計金額は大きく異なります。広告では安い金額でうたっている会社でも、いざ打合せを始めてみたら「オプション、オプション...」の繰り返し。最終的には当初予定価格を大幅に上回ってしまった、なんて話も耳にします。私達がご提案するプランの中には、子育て世代に必要なものはすべて標準装備に含まれています。しかしお客様の中にはもう少し違ったものが欲しい、全館暖房の家にしたいなど、こだわりを叶えるために一部オプション工事になってしまう場合もあるかもしれません。
設備や仕様については打合せの段階から入念にご相談させていただきます。ご要望の設備がオプション工事になるかどうかについては、お客様にしっかりご確認いただいた上で決定します。どうぞご安心下さい。Q3 工事途中での設計変更。....やっぱり、無理かな?
どんなに一生懸命打合せをしたつもりでも、工事が始まって形になるに従って、図面だけでは分からなかったことに気付くようになるのは仕方のないことかもしれません。これから先の長い人生を過ごす家なのですから、少しでも理想に近づけたいと思うのは当然のことでしょう。
後になってから慌てないためにも、家は打合せの段階で確実に決めてしまうのがイチバンです。
ただし、工事途中にどうしても変更したいという場合には、すぐにご連絡下さい。出来る限り対応致します。その際、工事の進行状況によってはすでに発注している部材もあるかもしれません。その場合はやむを得ず追加で諸費用をお願いしなければならないこともありますので、ご了承下さい。Q4 クロスのイメージがつかめない。
クロスは壁だけでなく部屋全体の印象を決定づける大切なものだけに、選ぶのが非常に難しいですね。サンプルは小さなものですから、本当は張りあがりをご覧いただくのが一番良いかもしれません。でも現実はというと、それはなかなか難しい問題です。お時間があるようでしたら、住宅展示場などに出掛けてみて下さい。そしてお客様の好みのクロスはどんなタイプのものなのか、その色や質感、肌触りをその目で確認されるのがよいと思います。その際に大切なのは、部屋ごとの完成予想図を頭に思い浮かべながら見ていただくということです。テーブル、ソファや観葉植物などの色や配置を考え、そのイメージに合うクロスを選んでいただきたいということです。部屋全体のカラーコーディネートや照明器具を頭に思い描くことで、クロスのイメージも少しずつ決まってくると思います。Q5 インテリアのアドバイスもお願い出来るの?
お部屋のインテリアは家全体の雰囲気を決める非常に大切な要素です。家の中でリラックスして過ごすためには、そこが家族皆さんにとって安心してくつろぐことの出来る、居心地のいい空間でなくてはならないでしょう。
インテリアを上手にまとめるためにはいくつかのポイントがあります。まずクロスや床材の風合いを統一すること。次に基本となる色を決めて、その色に合わせて部屋全体をカラーコーディネートすること。そして、使いやすさを重視しながら家具を配置し、カーテンや照明器具を取りそろえます。
インテリアでお悩みの場合は、どうぞご遠慮なくご相談下さい。これまでの経験と知識を最大限に活用し、コーディネーターがあなたの家造りをトータルにサポート致します。Q6 結露を防ぐにはどうしたらいい?
冬になって暖房を入れると、窓ガラスにじっとりと水滴がついているのを目にしたことがあるでしょう。住宅にまつわる不平・不満のうち、必ず上位にあがるのがこの「結露」についてです。 結露対策として挙げられるのは、次の通りです。

1.サッシをペアガラスにする
2.断熱材は気密の高いものを使う
細かい説明は除きますが、結露はこの2点によってほぼ解消されます。しかし、こういった建築上の対策の他に、結露を防止するためには、日常生活の中で出来るだけ「換気」を心掛けることが大切です。寒い冬の時期でもなるべく2時間に1回、5分程度は窓を開けて空気の入れ換えをしましょう。また台所やお風呂場の換気扇を出来るだけまわすように心掛け、時には除湿器を使いながら室内の空気を動かすことも大切です。
Q7 収納スペースはどれくらい必要?
一昔前までに建てられた住宅、そしてアパートは、収納スペースが極端に少なくなっています。「新築したら収納スペースだけでも多く取りたい!」とお考えの方も多くいらっしゃいます。ただ、多くの方が陥りやすいのは、何も考えずにスペースだけを沢山確保してしまうことです。家の広さには限りがあるのですから、収納スペースが増えればその分居住スペースは狭くなってしまいますね。
収納上手になるためのコツは、まずあなたが持っているものの量を知ること。そして、見やすく、出しやすく、しまいやすい収納方法で、管理できる量だけをしまうことが大切です。必要ないものはリサイクルやバザーに出したり、時には思い切って人に譲るなどして荷物の量を減らすことも大切ですね。
あなたの家族にとって本当に必要な収納スペースはどれくらいですか?まずはこのことを考えてみて下さい。Q8 義母が風水に凝っていて....。
お義母様が風水に凝っていらっしゃるとのことですね。一生暮らす家なのですから、いろいろな面から家造りを考えてみたいとおっしゃるのはもっともなことです。ましてや身内の方の意見ともなると、そう簡単に無視することも出来ないでしょう。あなたがこれから計画する家はすでに出来上がっている企画住宅ではありません。間取りや仕様は自由に設計することが出来るのです。風水や家相に興味のある方は打合せの段階で遠慮なくそうおっしゃって下さい。
(注)風水や家相のことに全くふれない家造りはよくありません。鬼門にトイレや浴室を避けるなどの最低限の注意を払うことは大切です。Q9 二世帯住宅の注意点は?
二世帯での同居ということですが、一言で同居といっても夫の両親と同居する場合、また妻の両親と同居するもありますね。一番大切なことは、どんな形で同居するのが自分たちにとって望ましいかを家族みんなでじっくりと話し合うことです。現在と将来の両方を考え、家族みんなが本音で話し合うこと。そこでお互いの考え方を理解し合うことが出来れば、心配はいりませんね。
時間帯や食事の好み、子育てに対する考え方や価値観など、親子といえども様々な違いがあるのが現実です。お互いに気兼ねすることなく生活できるように、浴室、トイレ、キッチン、玄関などをどのように設けるか、時間をかけてじっくりと相談して下さい。その際に、もし何かアドバイスを欲しいとお望みの場合は、いつでもご相談に応じます。福島県 いわき市 工務店の福家産業トップへ -> -> プランニング編







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